東京 京都 小倉
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2011/01/29(土) 東京6R 3歳新馬

1回東京1日目 3歳○混□指 芝1400m(左/D) 晴/良
基準タイム:1:23.5 タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:S 馬場差: 次走平均着順:9.56着(16頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 10 サクラゴスペル 牡3 56.0 横山典弘 1:23.6 -0.2 9-7 33.6(1) 3.0 1 488(--)+0.1 -1112.3
2着 16 ラヴァーズキッス 牝3 54.0 高橋智大 1:23.8 0.2 1-1 34.9(7) 26.3 7 460(--)+0.3 -1119.1
3着 8 ラントゥザリード 牝3 54.0 武幸四郎 1:24.1 0.5 2-2 34.7(5) 11.0 5 406(--)+0.6 -1123.4
4着 1 ローレルキングダム 牡3 56.0 田中勝春 1:24.1 0.5 7-7 34.1(3) 5.1 3 468(--)+0.6 -1119.4
5着 15 グジョウハチマン 牝3 54.0 内田博幸 1:24.6 1.0 5-4 34.9(7) 3.3 2 460(--)+1.1 -1130.6
6着 11 タケデンレッド 牝3 54.0 武士沢友 1:24.7 1.1 11-10 34.3(4) 22.8 6 482(--)+1.2 -1132.0
7着 5 トーセンルクリア 牝3 54.0 吉田豊 1:24.7 1.1 13-11 34.0(2) 44.9 9 426(--)+1.2 -1132.0
8着 4 ナイキトリック 牝3 54.0 クラスト 1:24.8 1.2 5-6 35.0(9) 8.1 4 482(--)+1.3 -1133.4
9着 3 ディアインビクタス 牝3 54.0 柴山雄一 1:25.5 1.9 4-4 35.8(13) 55.0 10 470(--)+2.0 -1143.4
10着 13 ラララトゥモロー 牝3 54.0 的場勇人 1:25.5 1.9 3-3 35.9(14) 211.0 13 412(--)+2.0 -1143.4
11着 12 アイチャレンジ 牝3 54.0 宗像徹 1:25.6 2.0 12-13 34.7(5) 73.4 12 406(--)+2.1 -1144.9
12着 6 スナオニアイシテ 牝3 54.0 穂苅寿彦 1:25.8 2.2 8-9 35.5(11) 57.2 11 412(--)+2.3 -1147.7
13着 2 スカイヴィクトリー 牝3 54.0 鈴来直人 1:26.3 2.7 15-15 35.2(10) 360.0 16 410(--)+2.8 -1154.9
14着 9 セラミックレディー 牝3 54.0 吉田隼人 1:26.6 3.0 14-13 35.7(12) 26.6 8 410(--)+3.1 -1159.1
15着 7 アバンチュール 牝3 54.0 岩部純二 1:27.8 4.2 9-11 37.1(15) 315.4 15 466(--)+4.3 -1176.3
16着 14 サクセスブリンク 牝3 54.0 大庭和弥 1:36.0 12.4 16-16 39.4(16) 260.8 14 456(--)+12.5 -1293.4

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒6、日曜がマイナス0秒5だった。
野芝は休眠状態だが、洋芝の成育は順調とJRAホームページに記述されていた通り、見た目にも良好なコンディションでスタートした。昨年のこの開催の1週目が良馬場で土日ともマイナス0秒5だった。その後道悪競馬を挟みながらも、しかし最終週もマイナスの馬場差で終了していた。今年も同様のイメージで良いだろう。この開催は全てDコースが使用される。例によってだが、スローペースの競馬が多く、逃げ・先行馬で勝ちきれたのはしかし逆に1頭だけ。上がりの数字はかなり速くなりやすくて、瞬発力のマックスがどれぐらいかと問われるレースが目についた。
レースコメント
 ラップの推移だけを見るとピンと来ないかもしれないが、計算では超のつくスローペースだった。これを4コーナー7番手からメンバー中唯一上がり600m推定33秒台で差しきったサクラゴスペルはここではちょっと、能力が違いすぎた。内を回って来たとは言え、まだ発展途上のフットワークながら、スルスルと抜け出して来た。
1着:サクラゴスペル
 スタートしてそれから二の脚、この辺のちょっと鈍い反応を見ても1400mが距離不足であることは間違いなく、今後かなりの伸びしろを期待できる。最近プチブレイク感のあるがサクラプレジデント産駒。その産駒の距離適性というのは実際に1800mから2000mという事になっている。この馬だけはランク以上の評価をしておきたい。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.711.512.512.911.911.411.51:24.4
当レース 12.611.412.112.812.011.311.41:23.6
前半600m:36.1後半600m:34.7
前半600m:36.1中盤200m:12.8
(600m換算:38.4)
後半600m:34.7
グラフ

払戻金

単勝10300円1人気枠連5-8410円1人気
複勝10
16
8
150円
520円
340円
1人気
8人気
5人気
ワイド10-16
8-10
8-16
1,110円
670円
3,070円
11人気
6人気
31人気
馬連10-164,940円16人気3連複8-10-1612,870円38人気
馬単10-166,100円22人気3連単10-16-869,490円191人気


当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -